ちょっとというか相当変わった出版社。
理由は、出版業界経験者が1人もいないから。
これまでの出版業界のノウハウや仕組みを
完全無視して出版で事業拡大を本気でサポートする。
そんな会社がリード出版です。
従来の出版業界の
本の売上と著作権印税だけに頼る
不安定な収益モデルから脱却し、
- 出版までの期間を従来の10分の1の30日に大幅削減
- 著作権印税に頼らない高額商品の売上
- 書店を一切使わないネットで勝手に売れる仕組み
この3つで未来の著者のビジネスを「本」を起点に完全サポート。
横浜市にある新しく出来た出版社で
オーナーは元造園会社社長で
社長の妻と数名のスタッフでリード出版を運営。
コロナ期に完全リモートの仕組みを構築し、
未来の著者であるクライアントとの打ち合わせも
完全ネット完結の仕組みで最短30日での出版サポートの
仕組みを構築している。

リード出版の社名は
2つの意味を持つ。
1つ目は、「世の中をリードしていく」という意味。
2つ目は、「見込客」というマーケティング用語。
世の中を知識や経験でより良く変えていけるリーダーと
そのお客様(見込客)をつなぐ輪に
出版事業を通してなりたいという気持ちで
リード出版株式会社という社名にしました。
リード出版は、人々の悩みや問題を解決できる
パワーや知識、経験のある未来の著者様との
出会いを楽しみにしています。

